Lucky Strike
無観客配信ライブ
"Non Title" 特設サイト

(株)PULSE BEAT (株)STUDIO COCORO 代表 自分のイベントで年間1万人呼ぶキッカケになったLuxury Soul Nightというダンスイベントを最初から盛り上げて協力してくれたのはSARY君でLucky Strikeでした。 彼らは正にエンターテインメントでダンスという枠を最初から超えてたし、自分のイベントでもダンスを知らないお客さんもどんどんファン層が増えてくのが目に見えるほどラッキーの存在は凄い。 もっともっと世に出ていって欲しいし、必ずもっと活躍できると胸張って言えるのがLucky Strikeです。

2009年から始めたオーディションでサマーソニックに出られる企画「出れんのサマソニ」。毎年2000組を超える応募がある中2015年度の最終12組のエントリーに選ばれ、出会ったのが「Lucky Strike」だ。 バンド、ダンス、ボーカルと大所帯の編成にビックリ。歌あり、踊りあり、演奏ありで見どころ満載。ある種ミュージカルを見ている感覚にも捕らわれる。 この軍団をまとめるのがリーダーの「サリー」。夢をもち続け、努力を惜しまないナイスな奴。コロナ明けには又一緒にライブしよう。そしてテキーラでいつものイッキ飲み。 楽しみにしています。 応援団長 イープラス会長 hassy より

Strict Entertainment. このエンターテイメントの裏にはどれだけの努力が積み重ねられてきたのだろうか？ そう思っていたら自然と出たのがこの言葉でした。 Strictは【厳しい】という意味もあれば【精密】や【完全】という意味としても使われます。 そのため『厳しさに裏付けされた完全なるエンターテイメント』、そんなイメージを持ちました。 今、エンタメが必要とされない腐った世の中になりつつあるからこそLucky Strikeの様なエンターテイナーが必要なんじゃないでしょうか？

たとえ明日、世界が滅びても 今日、僕はリンゴの木を植える… プロテスタントの宗教改革の中心人物だったルターの言葉である この『Non Title』を観賞してる途中途中に浮かんでくる言葉でした 私は老婆心なのか演者の方々の生きる姿勢に興味が湧く性分なので、このような状況で活動をする様(サマ)で既に感動してる！そりゃー見たら感動しますわ 観賞された方々や Lucky strikeの方々の 益々の発展を祈願して弥栄☀️ Bar 霞町 嵐 店主, サウナー, 登山家 竹田英和

小学校の頃、僕はダンスが大嫌いでした。 女の子の中で1人だけ男子で踊らなければならなくて、死ぬほどいやでした。 周りの子みたいにサッカーとか野球とはかかっこいいことがしたいって。 そんな僕に初めてダンスの楽しさを教えてくれたのがSARYさん そして、仲間として一緒に踊ってくれたのがshogoでした。 空間、時間を精一杯の工夫で作り上げて、色んな人をその時だけでも現実を忘れて楽しんで欲しい。 そんな「かっこいいエンターテイメント」を教えてくれた先輩達が、正にそれを現実として体現してくれている素晴らしいステージでした。 ぼくも俳優として、エンターテイメントを仕事として生活させて頂いてる身として、すごく勇気を頂きました。 いつかまた、おんなじ舞台、画面に立てるように僕も頑張ります。 Lucky Strike最高です！！ 第29回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストグランプリ、俳優 押田岳